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最近、英文から情報を取り入れることが多くなりました!ー大学入試のための英文読解

ダイエット中です。
最近はレンコンやこんにゃくなどローカロリーかつ旬のお野菜やお腹に溜まる食材を使って調理することが多くなりました。
煮物も大好きです。
以前は、結構決まった食材で煮ものを作っていたのですが、最近は、これとこれを組み合わせたらどうなる?と試してみることが多く、それが結構おいしくて、また、だしもあれこれ試してみては楽しんでいます。
普通のお出汁に白エビのだしを少し加えるだけで、とんでもなくおいしくなったりします。

今朝は、レンコンとこんにゃくとかぶと人参と豚肉と厚揚げで炊いてみました。
その煮ものだけで野菜とたんぱく質を効率的に摂ることができるようにと考えたのです。
それからお弁当用にホットサンドを作るため、ハンバーグを作りました。
なかなかの出来栄えです。

最近は英文から結構情報を得て、ああ、そうだったのね!ということがあります。
たとえば、私はブロッコリーの茹で上がったのをすぐに何もつけずに食べるのが大好きですが、ある日英文を読んでいて、とんでもなくダイエットに適した食品だということを知りました。
指導しながら感動しているのが私らしいと言えば言えます。

最近の入試問題では、情報をいかに処理するか?という処理能力を問われている問題が多い気がします。
以前のような内面に深く入っていくような内容というよりも、如何にスピーディに書いている内容を頭に入れ、解答していくか?という力が問われるようです。高校入試も大学入試もそうです。
グラフも多くなりました。
具体的な数値を問う問題も多いです。
そんな中で、興味を持てる内容だと数字もピンと来やすいですが、私の場合、食材の栄養価などだと、本当に頭に入りやすいので。
それが、ブロッコリーの場合、具体的で、なるほどなあ・・・、と関心もし、少しの量でもお腹に溜まる感じが実感を伴って理解できて、とても満足な読解となりました。

公開:2023/02/05 最終更新:2023/02/05
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