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いいと思ったことはすぐ取り入れた方がいいということ。もちろん勉強でも!

昨日、実は、ある栄養指導のお話をお伺いしました。
お茶会だろうと思って行ったら、なんとたくさんの学びのある会で、私は大満足だったのですが、そこで教えていただいたことをさっさと今日のお昼に実行しました。

茹でたら、緑葉色野菜の栄養素が水分に出てしまうから、お鍋にしたり、スープにしたりして、一緒にのんでしまうといいということをお聞きし、今日は鍋とスープを一緒にしたようなお食事にしました。

ビタミンBのたくさん含まれる豚肉に、レタス丸ごと一つ、ネギ、お豆腐、そしてエノキなどを鶏がらスープのもとで煮て、そして、それを大きめの深皿に一人分ずつ入れて、お醤油とシークワーサーとサラダ用胡麻油の付けタレでいただき、最後は、そのスープを飲み干すことにしたのです。
私はあまり味を間違える?ことはありません。
結構おいしくできました。
レモンでもいいのですが、今冷蔵庫にあるシークワーサーが、とってもおいしいのです。

あっ、緑黄色野菜ではなく、レタスにしてしまいましたが、私はレタスを汁ものに入れるのも大好きです。

レタスチャーハンが一時流行りましたが、私は、レタスと卵を使ったチャーハンを新卒で勤めた学校の寮のキッチンで、もう何十年も前に作ってたも~ん!となぜに当時、このレシピを公表しなかったのか?と後悔することしきりでした。

チャーハンを研究してみたこともあれば、グラタンやドリアを研究したこともあります。
お節料理の寒天寄せにハマったこともあれば、エスカベーシュにハマってしまったこともあります。

とりあえず、どこかにお食事に行って、このお料理は、どうやってつくられているのだろう・・・?と思ったものは、できるだけ再現します。

身体にいいことはまずやってみましょう。
昨日お医者様のお話から、意外なところから不調になったり、やる気になったりするものだと気づきました。

受験を初め、勉強は自分との闘いですから、できるだけ自分の身体を良好な状態に保つように努力したいものです。

公開:2022/06/22 最終更新:2022/06/22
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